海老蔵不在興行は盛況 [ニュースコラム]

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30日に初日を迎えた京都・南座での

「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」。

目玉だった市川海老蔵さんは傷害事件で重傷を負ったため休演したが、

チケットが完売していたこともあって満員御礼。

観客からは代役を務めた片岡仁左衛門さん、片岡愛之助さんを

絶賛する声も相次ぎ、皮肉にも興行的には大成功の開幕となった。

 
とにかく市川家ファンからの絶賛の声が多く、

かえって片岡家の評価を猛烈に上げることとなり、

片岡家にとっては、非常にラッキーな代役仕事となったようです。

しかし、あんなに急に交代しても、ちゃんと務められるとは

やはりプロフェッショナルなんだなあと改めて実感しますね。

それに比べて海老蔵さんは非常にピンチな状態です。

関係者の証言が出れば出るほど、不利な話が出てきています。

なんとなくこの感じ、想像できませんでしたか?

ああやっぱりと思った方も多いのではないでしょうか。

ことプロフェッショナルという論理で考えると、

海老蔵さんにはプロ意識が低いと言われても

しょうがないですね。


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