長友、古巣から「好感が持てる選手賞」 [ニュースコラム]

まずおすすめリンク→アミノ酸の効能


イタリア・セリエA第35節 

チェゼーナ1―2インテル 日本代表DF長友佑都選手が

所属するインテルは4月30日、敵地で長友の古巣

チェゼーナと対戦し2―1の逆転勝利。

公式戦6試合連続フル出場の長友は、

なんと、チェゼーナから「好感が持てる選手賞」

を贈られました。



試合開始前のピッチ上で、チェゼーナの

マンチーニ副会長からクラブのシンボルマーク、

タツノオトシゴのステンレス製オブジェを授与されると、

会場は拍手に包まれました。

長友選手は昨年夏、F東京からチェゼーナに移籍し

開幕から活躍し、3試合終了時には35年ぶりの

セリエA首位に立つ開幕ダッシュの立役者になりました。

16試合出場し、今年1月31日に

インテルにレンタル移籍しました。



とても粋な計らいですね。来季はレンタル移籍から、

完全移籍になるそうで、本当に楽しみです。


こちらもどうぞ→疲労回復 アミノ酸


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

どうする南米選手権生肉恐い ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。