キムタク大ピンチ [ニュースコラム]

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TBS開局60周年記念ドラマという大きなサブタイトルがついた

木村宅哉さん主演の「南極大陸」が大ピンチです。

初回放送の視聴率は22.2%となかなかいい数字でしたが、

徐々に下がっていき、第5回の放送では、遂に13.2%に。

専門家によればこの落ち方は、どんどん視聴者が離れていく

落ち方だそうで、今後1ケタ代の可能性まで出てきています。



このドラマ、言わずと知れた、かつて高倉健さんが主演をして

大ヒットとなった映画「南極物語」と同じ原作からの話です。

今回、わきを固める俳優陣も人気・実力共に折り紙つきの人ばかり。

それなのにこの数字の低下は、単純に面白くないという事でしょう。

またキムタクの演技に関してもいつものキムタクで、

何をやっても同じというレッテルが

完全に貼られてしまっているようです。

また、昭和にそぐわない茶髪、全く雪焼けしていないなど

作り込みの甘さが露呈して、視聴者に完全に

見透かされている作品となっているようです。

このままいけば、TBSドラマとしても大惨敗する可能性が

濃厚で、様々な責任問題が社内で紛失するのではと、

マスコミでは書かれています。

そろそろスマップ自体がきつくなってきましたね。



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