ワイロ体質は昔からです [ニュースコラム]

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北海道などの漁業会社4社が、

ロシア国境警備局係官らに計約5億円を

提供したとされる問題で、

4社の一部関係者が水産庁の聞き取り調査に対し、

提供した資金の性格について

「漁をするための手数料だった」と説明していたことが、

同庁幹部への取材でわかったとの報道。



これは一係官へのワイロとしては、

額が大きすぎる気がします。

おそらく組織ぐるみのワイロ体質でしょう。

もともとロシアはソ連の頃から、

全て機関でワイロが必要な国家でしたら、

元々の体質通りということになります。

まあ漁師たちは生活の為にやったのだと思いますが、

火事場ドロボーたちに金を出せば

つけあがるだけなんですけどね。


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