正式名称は86 [ニュースコラム]

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2012年春に市販が予定されていると報道されている、

トヨタとスバルが共同開発したスポーツ車。

この正式名称が遂に明らかになりました。

その名は「86(ハチロク)」。

ちょっとノスタルジー過ぎるし、スバルにしてみれば

何の思い入れも無いとは思いますが、

イメージは分かりやすいかもしれません。



このスポーツ車は、スバルの方でも発売しますが、

名称は、「BRZ」という名前だそうで、

来季のスーパーGT300クラスへの出場が決定しているとのこと。
  


このクラスのスポーツ車が売れないとして、

各社が撤退していったわけですが、

この86が何かを変えることができるのでしょうか。

難しいとは思いますが、何か期待してしまいます。



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年金68歳から どうなる? [ニュースコラム]

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民主党の年金改革中間報告によれば、

懸案となっていた、厚生年金支給を68~70歳へ引き上げる案を

見送るという事になったようです。

また、共済年金と厚生年金の一元化やパートや短時間労働者への

厚生年金の運用拡大などは実現を求めています。



やはり支給年齢の引き上げに関しては、

根強い抵抗があるのは当たり前です。

それと引き換えに定年退職の年齢も上げるなら分かります。

つまり、至急開始を遅らせるなら、

代わりに収入を得るための手段を確保するしかありません。

今のように、ただ支給年齢を上げるというのは、

60歳超えたら死ねと言っているのと同義です。

ただでさえ、65歳支給で空白の5年間が

大変なのに、さらに5歳上げるというのは

人殺しに等しい行為とも言えます。

もっとも年金をもらうだけでは、

到底生きていけるような金額ではありません。



少子高齢化を止める手立てを取るでもなく、

60歳からの仕事に関しても、一切考慮する事も無く、

お金が無いから支給年齢を上げるでは、

道理が全く通りません。

政治家を一度やったら、お金に苦しむ事はありませんから、

そういった事に無頓着というか、

おそらく何も考えていないのでしょう。

この国の将来には指針や展望がまったくありません。

暗黒時代へ突き進むだけなのです。



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魚の水域表示 [ニュースコラム]

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福島の原発事故から、海産物の獲れた海域が

一体どこだか知りたいという声が非常に多くなり、

それに答える形で、大手スーパーだけの取り組みではありますが、

東日本の太平洋のうち、どの水域で漁獲された水産物かを

表示する取り組みが始まったようです。



もともと海産物の産地表示というのは

グレーゾーンとしてはかなり有名ですが、

今回は獲れた場所まで表示するというところまで

踏み込むようです。

あの惨事によって、逆にそういった事が進んだという

何とも皮肉な結果となりました。

今後は東日本に限らず、全ての海産物で

同じような事をしてくれるようになると、

より食の安全や業者の倫理感の向上に

役立ってくれるのではないでしょうか。



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凄いぞリケジョ [ニュースコラム]

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面白いというか、凄いニュースが入ってきました。

茨城県のとある高校の数理科学同好会という

サークルに所属していてるOBや在校生遭わせて5人が

偶然発見した化学現象の論文が

何と権威のあるアメリカの専門誌に掲載されるそうなのです。




彼女達は2008年に「BZ反応」という科学実験をしていたそうです。

この反応は酸化と還元を繰り返す事により、

水溶液の色が赤と青に交互に代わっていくというもので、

一般的には、最終的に赤で動かなくなるそうなのです。

実験もその通りに赤で動かなくなったとの事。

普通ならそこで片付けてしまう所、

たまたま、片づけをせずほったらかしのまま、

カラオケに行ってしまったそうなのです。

ここまでは、全く誉められる事ではなく、

むしろ怒られる所なのですが、

偶然とは恐ろしいもので、週が明けてメンバーが

実験室へ戻ってきてみると、なんと液体が黄色くなっていたのです。



そこで彼女達は、その理由を探り始めます。

すると、試薬の条件が整えば、5~20時間後に

変化が再開することを突き止めたのです。

この事象は全く知られていなかった現象だったため、

書かれた論文が専門誌の目にとまったというわけです。

専門家曰く、「高校生の論文掲載は世界的な快挙。

今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が

後追い研究することになるだろう」とたたえています。

正に瓢箪から駒。

何が起こるのが分からないのが、化学の世界なのでしょう。




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キムタク大ピンチ [ニュースコラム]

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TBS開局60周年記念ドラマという大きなサブタイトルがついた

木村宅哉さん主演の「南極大陸」が大ピンチです。

初回放送の視聴率は22.2%となかなかいい数字でしたが、

徐々に下がっていき、第5回の放送では、遂に13.2%に。

専門家によればこの落ち方は、どんどん視聴者が離れていく

落ち方だそうで、今後1ケタ代の可能性まで出てきています。



このドラマ、言わずと知れた、かつて高倉健さんが主演をして

大ヒットとなった映画「南極物語」と同じ原作からの話です。

今回、わきを固める俳優陣も人気・実力共に折り紙つきの人ばかり。

それなのにこの数字の低下は、単純に面白くないという事でしょう。

またキムタクの演技に関してもいつものキムタクで、

何をやっても同じというレッテルが

完全に貼られてしまっているようです。

また、昭和にそぐわない茶髪、全く雪焼けしていないなど

作り込みの甘さが露呈して、視聴者に完全に

見透かされている作品となっているようです。

このままいけば、TBSドラマとしても大惨敗する可能性が

濃厚で、様々な責任問題が社内で紛失するのではと、

マスコミでは書かれています。

そろそろスマップ自体がきつくなってきましたね。



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水戸黄門の終結 [ニュースコラム]

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人気テレビドラマ「水戸黄門」が京都の東映撮影所で

クランクアップしたそうです。

なんと放送開始は1969年の8月ですから、

42年間も続いてきたドラマが終了してしまうのは、

非常にさみしい感じがしますね。



その結果、水戸市では放映継続を求める署名運動が起きていたり、

撮影所がある京都でも連続時代劇の継続を求める要望書を出す等

いろんなところに影響が出ているようです。

いずれにしろ通算43部、1227回も続いたこのドラマも

とうとう終了と言うわけです。

最後の黄門さまとなった里見浩太朗さんは、

助さんで、17年、黄門さまで10年と27年間も携わっただけに

感慨もひとしおだったようです。

個人的にも時代劇が無くなってしまうのは、

非常につまらないような気がしますね。



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